【わろてんか】志乃(しの)役:銀粉蝶(ぎんぷんちょう)のWikiや経歴まとめ

※当サイトはアフィリエイト広告を紹介しています。
銀粉蝶(ぎんぷんちょう)

(出典 https://www.google.com/)

NHK【わろてんか】の
キース(大野拓朗)さんの東京のお母さん
【志乃(しの)役】を演じるのは、
銀粉蝶(ぎんぷんちょう)さんです

どんな方なのか?

名前の由来や本名、子供さんに
ついて調べました。

スポンサーリンク
レクタングル 大

銀粉蝶(ぎんぷんちょう)さんのWiki風プロフィール

・名 前:銀粉蝶(ぎんぷんちょう)

・本 名:吉田輝子

・生年月日:1952年5月13日(65歳)

・血液型:O型

・出身地:栃木県塩谷郡

・身 長:161cm

・学 歴:青山学院女子短期大学卒業

・所属事務所;フライング・ボックス

銀粉蝶(ぎんぷんちょう)さんは
名前から見ると「日本人」?
と思うかもしれませんが、
「芸名」のようです。

名前の由来は、
23・24歳の頃、所属していた劇団で
主人公の女優さんが演じた名前が「粉蝶」。

妹役となった銀粉蝶さんの役名が「粉蝶」
で、そのまま芸名にしたそうです。

芸名から韓国人では?というウワサも
ネットであるようですが、
本名は、吉田輝子さんで、
出身も栃木県なので、日本人ですね。

銀粉蝶さんは、結婚されていて
旦那さんは、劇作家の
生田萬(いくた よろず)さんです。

生田萬

(出典 https://www.google.com/)

優しそうな方ですね。

子供さんは、「息子」で
検索する方が多いようです。

銀粉蝶さんが出演された
ラジオ番組で
お子さんが夏に生まれたので

「ナツミ」と名付けたとのことです。

きっと娘さんがいらっしゃるのでは?
と思います。

経歴について

銀粉蝶さんは、
大学在学中に劇団「魔訶魔訶」
ヒロインとしてデビューします。

そして、1981年

「劇団ブリキの自発団」を
夫の劇作家・生田萬
(いくた よろず)さんと
設立します。

「最後のアングラ女優」として
活躍されます。

アングラとは?
アンダーグラウンドの略です。

制度に縛られない・
脚本や舞台セットに頼らないで
役者の身体のみで芝居を
創っていくような演劇です。

そして、1986年以降は
テレビドラマ、映画など、
数多くの作品に出演されています。

幅広い演技をこなせる
女優さんなんですね。

まとめ

NHK【わろてんか】の
キース(大野拓朗)さんの東京のお母さん
【志乃(しの)役】を演じる
銀粉蝶(ぎんぷんちょう)さんについて
お届けしました。

伊能栞役の高橋一生さんとの関係も
気になります。

銀粉蝶(ぎんぷんちょう)さんの
今後の活躍も楽しみです。

最後までご覧いただきまして
ありがとうございました。

スポンサーリンク
レクタングル 大
レクタングル 大

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする