(出典 https://www.google.com/)
株式会社 ハピキラFACTORYの代表取締役と
ソニー株式会社 新商品企画担当として
働いている正能茉優(しょうのうまゆ)さん。
企業で働きながら、自社の経営も行う
「パラレルキャリア女子」として活躍されています。
一体どんな人なのか?気になったので調べてみました。
正能茉優(しょうのうまゆ)さんのWiki風プロフィール
・名 前:正能茉優(しょうのうまゆ)さん
・生年月日:1991年8月22日
2017年6月現在で25歳
・出 身:東京都
・学 歴:慶應義塾大学
経歴は?
正能茉優(しょうのうまゆ)さんは、
小学校6年生から高校卒業までの7年間
読売新聞の子供記者として活動していたそうです。
原稿を執筆した数は、70本を超えるとか。
そして、2010年慶応義塾大学 総合政策学部に入学.
在学中は、デザイン思考・オーラルヒストリーを学びます。
その傍らで、衆議院議員学生秘書・
恋愛ゲームのシナリオライターとしても活動。
2012年「小布施若者会議」を創設。
その後、山本峰華さんを誘って
2013年 株式会社 ハピキラFACTORYを
設立します。
大学卒業後は、広告代理店で働きながら、
株式会社 ハピキラFACTORYでも活動します。
現在は、ソニー株式会社で、新規事業・
新商品も開発しています。
北海道天塩町の「政策アドバイザー」も務めています。
株式会社 ハピキラFACTORYの活動とは?
地方の商材を女の子が好きな
「かわいい」
を切り口にプロデュースしているそうです。
中身は魅力的だけど、パッケージがかわいく
なくてもったいない地方の商材を
「作る」「広める」「売る」
までを総合的に行っています。
リニューアルした商材をして広め、
販路まで獲得し、地方が元気になるための
活動をしています。
2013年からプロデュースを始めた
「JAPANおもてなしコレクション」。
2020年の東京オリンピックに向けて
開発しているギフトBOXです。
日本を代表するお菓子を発掘して、配信する
「地元の人しか知らないおいしいお菓子」を
詰めています。
基本は、3種類のお菓子が入るように
区切られたボックスに
「大きさ」「重さ」「材質」
に当てはまる商品を選んでサンプルを
送ってもらうそうです。
2017年3月より、日本郵便とコラボした
商品群が全国24,000局の郵便局で発売中です。
まとめ
「パラレルキャリア」として活躍している
正能茉優(しょうのうまゆ)さん。
毎日忙しいのかと思いきや、
そんなことはなくて、夜は、友達と会う時間を
作ったり、ネイルや美容院に行ったり、
睡眠時間も7時間ぐらいあるそうです。
地方には、まだまだ知らない美味しい
お菓子がたくさんあると思います。
これからもっと、地方が活性化して
ファンが増えると良いですね。