竜巻・トルネード・つむじ風の違いは?

竜巻

竜巻・トルネード・つむじ風って
良く聞きますが違いがあるのでしょうか?

一瞬で建物を巻き込んで、すごい破壊力が
ありますね。

今回は、竜巻・トルネード・つむじ風の違いに
ついてまとめました。

参考にしてください。

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竜巻・トルネード・つむじ風の違いは?

竜巻

積乱雲に伴う大きな風の渦で、激しい突風です。

大きさは、さまざまで、
小さいものは、直径10m程度
大きいものは、直径100m~600m
風速100m/sを超えるものもあります。

気象現象の中では、台風以上に強く、
破壊力も最大と言われています。

発達した積乱雲から、発生する突風の種類として

・竜巻:積乱雲に伴い上昇気流により発生する

・ダウンバースト:積乱雲から吹き降ろす下流気流が
地表に衝突して発生する。

・ガストフロント:積乱雲の下で形成された
冷たい(重い)空気の塊が
温かい(軽い)空気の方に流れ出す

などがあります。




トルネード

トルネード

トルネードは、竜巻のことです。

竜巻(トルネード)には、
規模によってF0~F5までの6段階
ランクがあります。

1971年、日本の藤田哲也博士が

「発生した被害の状況から、
風速を大まかに推定する」

ためにランクを設けました。

こちらにランク別の詳細が掲載されています。

気象庁ホームページ

「F」は、藤田博士の頭文字になっています。

日本では、竜巻は、9・10月が最も多く、
アメリカでは、5・6月が多くなっています。

日本では、年間平均25個程度
米国では、年間平均約1,300個程度
発生しています。

いかにアメリカのトルネードが多いのが
分かりますね。

ランクでは、1981年以降
日本では、F3ランクが4件記録されています。

F4以上のランクはまだ確認されていません。

アメリカでは、F5ランクの竜巻が
発生することもあります。

テレビなどで、大きな竜巻(トルネード)が
放送されるのを見ることもあるのでないでしょうか?

・大気が不安定で大きな積乱雲が発生した時
・昼間なのに真っ黒な雲に覆われた

などは、もしかしたら竜巻が
発生するかもしれません。

・外出中の場合は、丈夫な建物に避難する。
・窓からは出来るだけ離れる
など、注意しましょう!

つむじ風

つむじ風

雲を伴わない竜巻より小さい風の渦です。

塵旋風(じんせんぷう)とも言います。

晴れた日に、強い日差しで地面が
暖められて発生することが多いです。

直径は、数m~数十mと小規模です。

「つむじ風」は、
前兆がなく、いきなり晴れてる日
発生することが多いようです。

まとめ

竜巻・トルネード・つむじ風の違いに
ついてお届けしました。

竜巻って、一瞬で屋根や建物を
破壊してしまいますね。

自然の破壊力は、すさまじいです。

大きな積乱雲が来たら、
気を付けてください。

最後までご覧頂きまして
ありがとうございました。

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