(出典 https://www.google.com/)
SADAこと渡邉貞稔(わたなべ さだとし)さん。
2017年6月20日の
「マツコの知らない世界」に出演します。
そんな渡邉貞稔(SADA)さんは、どんな経歴が
あるのか?ご紹介します。
渡邉貞稔(SADA)さんの経歴は?
2000年 順天堂大学卒業後、
「おはスタ」月曜レギュラー
「4年の学習」なわとびコーナー等担当
2004~2009年 「縄☆レンジャー」レッド役
「天才テレビくんMAX」
「ポケモン☆サンデー」
2003年 「日本ロープスキッピング連盟」設立
2004年 世界大会(個人フリースタイル部門)で
アジア人初の銅メダルを獲得。
現在、なわとびイベントの運営、体育・
スポーツの指導、振り付けなどを中心にフリーで
活動しています。
縄跳びのギネスを3つもある・・・
(出典 https://www.google.com/)
渡邉貞稔(SADA)さんは。
現在3つのギネス記録保持者です。
「30秒間で10メートルのロープで 縄跳びをした最多回数」
「30秒間で縄跳びをした最多回数」
「30秒間でお尻で縄跳びを した最多回数」
どれもスゴイですね~。
なわとびにハマった理由とは?
渡邉貞稔(SADA)さんは、ブルース・リーや
ジェッキーチェーンが大好きだそうです。
世界チャンピオンが日本に来たときに、
演技を見て感激し、大学を卒業後、ヌンチャクの要素が
入っている縄跳びを始めました。
世界各国で武者修行に17国ほど行ったそうです。
その後、日本人では初めての世界大会に出場しました。
2003年に日本初のダブルダッチ専門書の
『ダブルダッチプレイブック』、
2006年にはDVDの
『レッツトライダブルダッチ』を監修しています。
まとめ
SADAこと渡邉貞稔(わたなべ さだとし)さん。
テレビなどにも出演されてたのは、知りませんでした。
縄跳びって、スポーツの基礎のような気がします。
普通に1人で飛ぶのから、ダブルダッチのような仲間と
1つになって高度なテクニックを必要とするものがあり、
奥の深さを感じました。
これからも、子供達に縄跳びの楽しさや、
いろんな技の技術を教えて頂いきたいと思います。
縄跳びの難しい飛び方が出来た時は、本当に嬉しいです。