新潟県のご当地の人気おすすめ調味料を
ご紹介します。
地元の名物メニューを作ったり、
お土産にもピッタリです。
料理の味がさらにパワーアップ?
するかもしれません^ ^
参考にしてください。
目次
新潟県のご当地の調味料人気おすすめ
かんずり「かんずり」
新潟県越後妙高の種から育てた
100%地元産のとうがらしを使用した
調味料です。
鮮やかな赤くて辛いペースト状に
なっています。
熟成期間が1年、3年、6年とあり、
選ぶことができます。
うどん、ラーメン、そば等の薬味として、
焼き肉、焼き魚に直接乗せたり、
醤油、ポン酢、ドレッシング、焼き肉のたれなどに
入れたりと、色々楽しめます。
【かんずり「かんずり」】
千年こうじや「かぐら辛っ子」
新潟県魚沼地方の地元ご当地の辛味野菜
「神楽南蛮(かぐらなんばん)」を
使った辛味調味料です。
形は、赤いピーマンやパプリカに似ています。
皮がやわらかく、実が厚く、
一般の唐辛子より、マイルドな辛さです。
2年以上の熟成を経て完成します。
漬物の添えたり、肉料理や、鍋物、
うどん、ラーメンなど、各種の料理の
薬味としてお使い頂けます。
「かぐら辛っ子」:千年こうじや
飛鳥フーズ「いかの肝醤油」
新潟県の日本近海で水揚げされる
新鮮ないかの肝を使用して作った
「刺身専用醤油」です。
いかの肝のまろやかな旨味と刺身の
味が口いっぱいに広がります。
ボトルは、醤油を1滴ずつ出せる
ようになっていますので、出しすぎて
しまうこともなく、便利です。
【飛鳥フーズ「いかの肝醤油」】
越のむらさき「だし醤油」
江戸時代から180年続く伝統の味を
大切にしている醤油です。
主に新潟県内でのみ販売されてきました。
国内産の厳選したかつお節を使っており、
塩分、色もうす目になっています。
かけ醤油はもちろん、煮物、つゆ類、刺身など
使えます。
【越のむらさき「だし醤油」】
ホクショク「越後良寛 濃縮とび魚(あご)(だしつゆ) 佐渡情話」
とび魚だしの風味・旨味をそのまま液体に
封じ込めながら、臭みを感じさせないように
工夫された「だしつゆ」です。
深みとしつこさのない、
最高級のとび魚のだしで、
4倍濃縮になっています。
そば、そうめん、うどん、天つゆ、
鍋、丼物、煮物など、適量にうすめて
使用してください。
【越後良寛 濃縮とび魚(あご)(だしつゆ) 佐渡情話」】
わたや「みどりのラー油」
「みどりのラー油」は、
新潟県の特産「かぐら南蛮」で
作られています。
見た目はピーマン、
味は唐辛子という珍しい野菜です。
メディアでも紹介され、
「緑」がインパクトあります。
特に小千谷産は、
肉厚でみずみずしいのが特徴で、
マイルドな辛みと旨みの味わいが人気です。
冷奴、そば、うどんなどの薬味として、
サラダなどの野菜にお使いください。
【わたや「みどりのラー油」】
三幸 サーモン塩辛
三幸 サーモン塩辛は、
テレビや雑誌などで多数紹介されています。
アトランティックサーモンの脂が
一番のっているハラスのみを塩糀に
漬け込んで低温熟成しました。
北海道・三陸産の塩いくらと合わせています。
ねっとりと濃厚な味わいと、ほんのり利いた
塩味にハマる人が続出です。
【三幸 サーモン塩辛】
新潟県のご当地の調味料人気おすすめまとめ
新潟県のご当地の調味料
人気おすすめをご紹介しました。
地元の生産者の方の大事にしている思いが
伝わってきます。
名産品の調味料を堪能してみては
いかがでしょうか?
最後までご覧頂きまして
ありがとうございました。
下記に各都道府県別の
ご当地調味料があります。
併せてご覧になってみてください。
【全国 ご当地調味料 一覧】
北海道 | 北海道 | ||||||
東北 | 青森 | 岩手 | 宮城 | 秋田 | 山形 | 福島 | |
北陸 | 富山 | 石川 | 福井 | ||||
甲信越 | 山梨 | 長野 | 新潟 | ||||
関東 | 東京 | 神奈川 | 千葉 | 埼玉 | 茨城 | 栃木 | 群馬 |
東海 | 愛知 | 静岡 | 岐阜 | 三重 | |||
関西 | 大阪 | 京都 | 兵庫 | 滋賀 | 奈良 | 和歌山 | |
中国 | 広島 | 岡山 | 山口 | 鳥取 | 島根 | ||
四国 | 香川 | 徳島 | 高知 | 愛媛 | |||
九州 | 福岡 | 佐賀 | 長崎 | 熊本 | 大分 | 宮崎 | 鹿児島 |
沖縄 | 沖縄 |